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MARK 明石の蛾達(+番外編)
2016年(後半)の羽化蛾達
開始:2016/07/14
更新:2016/12/30

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2016年  7月
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ポプラヒメハマキ
幼虫:(2016/06/22)・終齢・ポプラ・
                明石公園
成虫:(2016/07/03)・♀
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ヒメカギバアオシャク   (番外産)
幼虫:(2016/06/23)・終齢・ウバメガシ
 06/19県立農業高校(加古川)で亜終齢で
 いた。

成虫:(2016/07/07)・♀
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キノカワガ
幼虫:(2016/06/24)・終齢・マメガキ
 06/15明石公園で亜終齢でいたもの。
成虫:(2016/07/07)・♀
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ヨツモンマエジロアオシャク
幼虫:(2016/06/27)・終齢・サンゴジュ・
                明石公園
 背中に付けているのはサンゴジュの枯花。
 天敵には上手く擬態していますが有りそう
 も無い所の枯花屑の付着は人間には誤魔化
 されません。
 この種は仲間が傍に居るのを嫌います。
 以前に良く似たものを2体同じ箱内で飼育
 したが出くわすと互いに激しく攻撃して
 いた。単なる通り道を巡っての喧嘩として
 放置していたら2体ともストレスのためか
 衰弱死してしまいました。
 今回も2体を飼育しましたが同じような
 兆候を見せたので分離させ2体とも無事
 に羽化しました。
成虫:(2016/07/12)・♀
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アカウラカギバ
幼虫:(2016/07/05)・終齢・ユズリハ・
                明石公園
 同じ木で10日前に黒っぽい幼虫に出会う。
 この木に居ることを確信していなければこの
 幼虫は3mの高い葉っぱに引っかかってい
 る枯葉片として見逃していただろう。
成虫:(2016/07/14)・♀
 黒っぽい幼虫からは♂が羽化しているが色
 と♀♂との関係は不明です。
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モンキクロノメイガ
幼虫:(2016/07/04)・終齢・ツタ・明石公園
 同じ日にヤブカラシに居たものとも出会う。

成虫:(2016/07/20)・♂
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クロホウジャク
幼虫:(2014/07/12)・終齢・ユズリハ
 06/15に明石公園で新芽に卵が付いていた。
 この木には毎年のように発生していますの
 ですぐに何の卵か判断できました。
成虫:(2016/07/21)・♀
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カキバトモエ
幼虫:(2016/07/03)・終齢・ネムノキ
 06/20に明石公園で中齢で居たもの。
成虫:(2016/07/22)・♀
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アシブトクチバ
幼虫:(2014/07/09)・終齢・ザクロ
 06/26に小久保町で中齢で居たもの。
 居ると判っていても20mm弱で枝に静止し
 ているものは見つけるのが非常に困難。
 こんな時は狩人バチの助っ人がありがたい。
 ハチが近づくとパッと逃避行動(枝を離れ
 糸でぶら下がる)をとるのでハチの行く先
 を追えばむこうから姿を現してくれる。
成虫:(2016/07/26)・♂
2016年  8月
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ブドウトリバ
幼虫:(2016/08/12)・蛹・ヤブカラシ
 2日前ほどにに明石公園で採取したものに
 付いて来ていたようです。
 大きくなる種だと思って油断していたら
 蛹化してしまいました。
成虫:(2016/08/18)・♂
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ブドウスズメ
幼虫:(2016/08/01)・終齢・ヤブカラシ・
                明石公園
 毎年伐採されても伸びてくる1mにも満た
 ないポプラの若木。
 1週間ほど前には残り僅かな葉っぱに3匹
 のウチスズメが・・どうなるんだ?と放置。
 今度は葉っぱの無い木に絡みついた小さな
 蔓に2匹も・・・葉っぱが殆ど無くなって
 おり思わず保護(?)してしまった。
成虫:(2016/08/23)・♀
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コスズメ
幼虫:(2016/08/14)・終齢・ヤブカラシ
 ↑の予備用として近くの蔓を採取した所、
 これに若齢幼虫が付いていた。
 緑型、茶型とその中間型に育ったが最後
 まで育ったのは茶型1匹のみだった。
成虫:(2016/08/29)・♂
2016年  9月
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ネズミエグリキバガ
幼虫:(2016/08/27)・終齢・シャシャンボ・
                明石公園
 複数の木が重なった茂みの下で糸にぶら
 下がっていました。(13mm)。
 この状態ではどの木で育っていたかは?。
 可能性の一番高いのを選んで与えると巣
 を作り摂食しました。
成虫:(2016/09/07)・♂
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ポプラヒメハマキ
幼虫:(2016/08/31)・終齢・ポプラ・
                明石公園
 同じ場所で7月に続いて・・・。
 暖かい時期に複数回発生する様だ。
成虫:(2016/09/08)・♀
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マエテンアツバ
幼虫:(2016/08/31)・終齢・ネムノキ・
                明石公園
 伐採された木の根元から伸びた若い枝に巣
 が作られていた。
成虫:(2016/09/10)・♀
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キンスジアツバ
幼虫:(2016/08/27)・終齢・ポプラ
 08/24に亜終齢眠状態で明石公園に居た。
成虫:(2016/09/13)・♀
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ウンモンスズメ 日本亜種
幼虫:(2016/08/31)・終齢・ニレ・明石公園
 数日前に見かけていたのだが・・・。
 この日引き寄せてみると傍に宿りバエが
 虎視眈々と、追っ払っても離れない。
 見た限りでは未だ卵は産み付けられてない。
 思わず保護飼育することになった。
成虫:(2016/09/20)・♀
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シロモンフサヤガ
幼虫:(2016/09/04)・終齢・ハゼノキ
 08/24に亜終齢で明石公園に居たもの。
成虫:(2016/09/22)・♀
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シロシタヨトウ
幼虫:(2016/06/14)・終齢・フジ・明石公園
 模様は本種であったが緑色のままだったの
 で他種かもと思っていた。
成虫:(2016/09/23)・♂
 蛹態の期間が長かったので羽化に気付くの
 が遅れ遺影となってしまったが・・。
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ビロードハマキ
幼虫:(2016/07/21)・中齢眠・オダギリソウ・
              文化博物館
 以前にシャリンバイにいたものと同じ場所、
 ・・で後はシャリンバイで飼育した。
成虫:(2016/09/30)・♀
2016年 10月
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シロオビノメイガ
幼虫:(2016/09/30)・終齢・ケイトウ・
                朝霧北町
 地域の方が世話している花壇で葉っぱを
 食害していました。
成虫:(2016/10/08)・♂
 昼行性のため明るい時によく見かけます。
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ホウジャク
幼虫:(2016/09/25)・終齢・ハクチョウゲ・
                小久保町
 毎年恒例のように現れています。
 変異がない種だと思っていましたが今年は
 変異性を確認しています。
成虫:(2016/10/08)・♂
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ホシヒメホウジャク 日本亜種
幼虫:(2016/09/25)・終齢・ヘクソカズラ・
                朝霧北町
 遠目でヤブカラシにいる橙模様の幼虫に
 見え初めての種と喜んだが・・・。
 引き寄せてみると絡んだヘクソカズラに
 いた橙型でした。
成虫:(2016/10/12)・♂
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セグロシャチホコ
幼虫:(2016/10/25)・蛹・ポプラ・明石公園
 既に蛹化していた。
 記録を調べれば判るのに不精してツマアカ
 シャチホコとしていた。
成虫:(2016/10/30)・♂
2016年 11月
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オオキノメイガ
幼虫:(2016/10/25)・終齢・ポプラ・
                明石公園
 既に蛹化しているものもいた。
成虫:(2016/11/18)・♂
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エゾギクキンウワバ
幼虫:(2016/11/11)・終齢・アキノキリンソウ
 10/29に中齢眠状態で朝霧北町にいた。
 そっくりの近似種が複数いるがこの種は
 判り易い。
 2本の背線間が広いことと食餌植物が
 セイダカアワダチソウなどに偏っている。
成虫:(2016/11/30)・♂
 前翅中央の白筋紋の変異が激しい種だが、
 これは標準的なもの。
2016年 12月
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クスサン 屋久島以北亜種
幼虫:(2016/06/29)・蛹・クスノキ
 06/20に明石公園で樹下のアラカシの葉っぱ
 間で繭(前蛹)でいたもの。
成虫:(2016/12/12)・♀
 羽化時期を過ぎて諦めていたが・・・。
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ホシホウジャク
幼虫:(2016/11/02)・終齢・ヘクソカズラ・
                小久保町
 この場所には毎年ホシヒメホウジャクと共
 に現れる。
成虫:(2016/12/12)・♀
 蛹態で越冬の予定だったと思われる。
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アトボシホウジャク 九州・対馬亜種
幼虫:(2016/11/10)・終齢・ハクチョウゲ・
                小久保町
 常連のホウジャクに混って初めての幼虫。
 南方系で北上中か偶産の迷蛾なのか?。
 複数匹見かけていますので定着するかを
 確かめられるかも・・・。
成虫:(2014/11/16)・♂
 日本では奄美以南亜種と2種類、違いが
 判らないので一応近い方と判断。