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MARK 明石の蛾達(+番外編)
2013年(後半)の羽化蛾達
開始:2013/07/15
更新:2013/12/26

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2013年  7月
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クロフヒメエダシャク
幼虫:(2013/06/21)・終齢・キンシバイ
 06/17明石公園で亜終齢でいたものです。
 2週間ほど前に茂みから飛び出した成虫を見て
 ここに幼虫が現れると確信し探しました。
 容姿が判らぬまま食痕と葉上の糞を目安に・・・。

成虫:(2013/07/03)・♂
 ♂2体と♀1体、但し♀は蛹からの抜け出しに
 失敗してしまいました。
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リュウキュウキノカワガ
幼虫:(2013/06/27)・終齢・ヤマモモ
 06/21明石公園で亜終齢眠状態でいたものです。
 普通は幹の表面に繭を作り蛹化しますがこれは
 ティッシュの隙間に入って蛹化しました。
 口吻が長いため蛹の口吻鞘は体より少し飛び出
 しています。

成虫:(2013/07/10)・♀
 
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アカジママドガ
幼虫:(2013/06/25)・終齢・エンジュ・松ヶ丘
 他の植物から移動してきたと思っていましたが
 その後に摂食を確認しています。
 マメ科であるため他種を期待しましたが・・・。

成虫:(2013/07/11)・♀
 
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フタテンオエダシャク
幼虫:(2013/0706)・終齢・ネムノキ・明石公園
 他の種を期待して揺すった木から降りてきた。
 翌日には蛹化に入って手間いらずで結果OK。

成虫:(2013/07/16)・♂
 
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トビスジヒメナミシャク
幼虫:(2013/07/10)・終齢・ギシギシ
 初めての幼虫でありながら特徴もハッキリしない
 小さい時より種名が判明していました。
 06/24明石公園で♀親捕獲→06/25捕獲中産卵
 →06/29頃孵化確認なのです。
 残念なことに小さくて成長が早かったため齢の
 推移が確認できませんでした。

成虫:(2013/07/17)・♀
 最終的に4個体のみ羽化させましたが全て♀で
 した。
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コモクメヨトウ
幼虫:(2013/07/11)・終齢・キンシバイ
 07/04沢池遊歩道で中齢で居たもの。
 少し離れた場所にもう一匹若齢の眠状態で居ま
 した。

成虫:(2013/07/25)・♂
 少し遅れて♀が羽化しましたが翅を伸ばしている
 途中に脅かしてしまい中断したままになってしま
 いました。
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クロネハイイロヒメハマキ
幼虫:(2013/07/14)・終齢・モチノキ・西明石北町
 暖かい内に数世代を重ねており庭木として植栽
 されている殆どのイヌツゲやマメツゲにはこれの
 巣が見つかります。
 モチノキに作られた巣は別種かと思いましたが、
 同じモチノキ科なので当然でした。

成虫:(2013/07/26)・♀
 
2013年  8月
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ヨモギエダシャク
幼虫:(2013/07/17)・終齢・ニレ(アキニレ)
 07/13朝霧台で亜終齢でいたものです。
 頭の下にあるのは亜終齢の時の頭殻です。

成虫:(2013/08/03)・♀
 
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クロモンアオシャク
幼虫:(2013/08/03)・終齢・?ハギ・約18mm
 08/01明石公園に居たものです
 葉片を被った格好で擬態をしているが習性で
 ユラリユラリと体を揺らすと風が無い時にはか
 えって目立つ。
 見つけた時は花房のある枝先にいました。
 葉っぱの他に花も食するようなので納得します。

成虫:(2013/08/14)・♂
 アオシャクの中でも可憐で綺麗な種です。
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ヤママユ
幼虫:(2013/06/09)・終齢・アラカシ
 04/21若齢で石ヶ谷墓園のコナラに居たもの。
 終齢=6齢と思われます。

成虫:(2013/08/22)・♀
 
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アケビコノハ
《お詫び》ウッカリ羽化した成虫(♂、08/28)を撮影
 前に逃がしてしまいました。
 そこで少し趣向を変えて紹介します。
 過去には、2006年(♂)と2010年(♀)があります。

幼虫:(2013/07/22)・若齢・アケビ・明石公園
 ↓と同一個体の幼い頃のものです。
 色模様や目玉模様は異なっていますが次の中齢
 から容姿が整っていきます。
幼虫:(2013/08/08)・終齢・ミツバアケビ
 終齢=6齢と思われます。
2013年  9月
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タイワンウスキノメイガ
幼虫:(2013/08/28)・終齢・ポプラ・松ヶ丘
 これには目立つ模様はありませんが変異がある
 ようです。
 特に頭の周辺や背の刺毛の周りに出来る輪紋
 など。

成虫:(2013/09/05)・♀
 
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アカエグリバ
幼虫:(2013/08/24)・終齢・アオツヅラフジ
 08/16朝霧台で中齢の眠状態で居たものです。
 これ一匹しか見かけませんでしたが数日後には
 同所にヒメエグリバ幼虫が数匹現れていました。

成虫:(2013/09/12)・♂
 
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リンゴツマキリアツバ
幼虫:(2013/09/06)・終齢(前蛹)・ソメイヨシノ・
                         明石公園
 幹の割れ目に頭を突っ込んでいた。
 繭を作り蛹化するところを探していたようだ。
 捕獲後の翌日に葉っぱの間で繭を作った。

成虫:(2013/09/18)・♂
 
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ホシカレハ
幼虫:(2013/09/09)・終齢・ポプラ・明石公園
 食餌植物はヤナギ科ハコヤナギ属=ポプラに
 特化する。
 昨年に成虫♂を見付けたポプラ群で探していた。
 若い頃が希望だったが・・・・。
 同時に葉っぱに包まった繭を一体も・・・・。

成虫:(2013/09/22)・♀
 小ぶりの♀である。念のため産卵確認した。
 同時に繭だったもの(大型の♀)も羽化したが
 繭脱出に失敗しむなしく・・・。。
2013年  10月
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ホソオビアシブトクチバ
幼虫:(2013/09/22)・終齢・ウバメガシ
 09/06朝霧台で中齢で居たものです。

成虫:(2013/10/11)・♂
 この個体は長帯が細くほぼ同じ幅で短帯が半
 半月状で太い。
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チャマダラノコメキバガ
《追加》 2015/01/28 正体が判明したため追加しました。

幼虫:(2013/10/03)・終齢・アラカシ・明石公園
 第5腹節に明確な精巣が浮かんでいる♂です。
 ウバメガシでも見つかっています。

成虫:(2013/10/16)・♂
 近年になって発表された種であり詳細が不明。
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チャノコカクモンハマキ
幼虫:(2013/10/06)・終齢・キンシバイ
 10/01明石公園で亜終齢で居たものです。
 似ているものが多く識別は殆ど無理。

成虫:(2013/10/20)・♀
 ♀は変異や似たものがいるため専門家の人でも
 困難なようです。

《注意》時期などから自己同定しており誤同定の可能性も
    あります。
2013年  11月
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イラクサギンウワバ
幼虫:(2013/11/03)・終齢・アキノノゲシ
 10/20西明石北町に亜終齢でいたものです。
 近似種が多く羽化確認のために取り敢えずで飼
 育しています。

成虫:(2013/11/29)・♀
 おなじみの・・・・でした。
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タイワンウスキノメイガ
幼虫:(2013/11/07)・終齢・ポプラ
 10/26宮西公園で採取した葉っぱについてきて
 おり中齢の頃に気付きました。
 9月のものとは異なり紋模様が出ています。

成虫:(2013/11/29)・♂
 ♀に比べると前翅を少し下げている習性がある
 ような感じですが正確にはお尻にある毛束で
 判断します。
2013年 12月
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ハスモンヨトウ
幼虫:(2013/11/03)・終齢・アキノノゲシ
 10/19西明石北町の畑のサツマイモに若齢で
 いたものです。
 亜終齢までには二つの型があるようです。
 共通の目印は第2、3胸節の背面のハッキリした
 白点模様。

成虫:(2013/12/22)・♂
 室内であったため早く羽化したかも?。
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ホシカレハ
幼虫:(2013/11/21)・終齢・ポプラ
 09/30明石公園の葉っぱに産み付けられていた
 卵から飼育したものです。
 本来は幼虫態での越冬に入る時期のものですが
 室内で育てたため続けて成長してしまいました。

成虫:(2013/12/23)・♂
 室内であったため早く羽化したようです。
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エビガラスズメ
幼虫(上):(2013/10/06)・中齢・サツマイモ・
                       西明石北町
 同じヒルガオ科なので当然ですがサツマイモでは
 初めてです。
 どの様な変化をするのか見てみました。
 亜終齢迄はほぼ同じ緑系でした。
幼虫(下):(2013/10/18)・終齢・ヒルガオ
 以前にも経験した予想を裏切る褐色型になりま
 した。
 一番早く変化が現れたのは亜終齢の終わりごろ
 で気門周辺が黒くなった程度でした。

成虫:(2013/12/25)・♂
 室内であったため早く羽化したようです。